re:Invent 2017 JAPAN PORTALを公開!re:Inventの最新情報を集約していきます! #reinvent

re:Invent 2017 JAPAN PORTALを公開!re:Inventの最新情報を集約していきます! #reinvent

Clock Icon2017.11.26

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

re:Invent 2017 JAPAN PORTALを公開しました!

いよいよ今週に迫ったAWS re:Invent 2017(以下、re:Invent 2017)。クラスメソッドは今年もさまざまな方法でre:Inventを盛り上げていきます。

今年は新たな試みとしてre:Invent 2017の最新情報をまとめるポータルサイト「re:Invent 2017 JAPAN PORTALを公開しました。期間中にかき集めたたくさんの新情報&コンテンツを、日本の皆さまに読みやすい形で提供し続けてまいります!

こちらからアクセス!

re:Invent 2017 JAPAN PORTALでできること

re:Invent 2017 JAPAN PORTALでは、以下の情報(または機能)を提供していきます。

新情報のキャッチアップ

Developers.IOでは、re:Invent 2017の最新情報をそれはもうものすごい勢いでブログとして上がってきます。それを全部辿っていくのはさすがに大変。そこで簡単にキャッチアップできるような「まとめ」を提供します。

また、AWSが取り扱うサービスの種類もかなり増えてきました。そこで今年は各ジャンルのエキスパート(マスター)が最新情報を記事にまとめます。re:Invent 2017 JAPAN PORTALからは読みやすい形式でリストアップしますので、あるジャンルの最新情報だけを知りたい!というニーズにも応えていきたいと思います。

新しいサービスもきっと発表されることでしょう。そちらも随時更新していきます。

クラスメソッド主催イベント情報

クラスメソッドが主催するイベントも、今年はかなりの数を企画しています。そこでre:Invent 2017 JAPAN PORTALでは時系列でイベント情報をまとめていきます。

イベントにご参加いただければ、AWSの最新サービス情報がブログの記事に加えてより一層理解できるようになると思います。ぜひご参加ください。

今年は34名が現地参加。応援すれば情報がもっと手に入るかも?

今年は一挙34名が現地入り!その面々を紹介します。各ジャンルのエンジニアはもちろん、社長から営業スタッフまであらゆる社員が現地に乗り込みます。re:Invent 2017 JAPAN PORTALでは参加者をリストアップしています。それに加えて、参加者を個別にTwitterで応援するボタンを設置しました。ぜひ気軽に押してみてください。

めそ子もラスベガス入り!特別なコンテンツも配信します

めそ子の壁紙をはじめ、re:Inventとラスベガスを楽しめるコンテンツを配信していきます。年に1回のお祭り。一緒に盛り上がりましょう!

期間中はre:Invent 2017 JAPAN PORTALをチェック!

re:Invent 2017の情報を知るにはここ読んでおけばオッケー!を目指して運営していきますので、ぜひチェックしていってください!

Share this article

facebook logohatena logotwitter logo

© Classmethod, Inc. All rights reserved.